横浜市南部斎場は、神奈川県横浜市港南区に位置する横浜市営の公営総合斎場です。港南・磯子・金沢・栄区など横浜市南東部エリアをカバーする施設で、式場と火葬場が同一敷地内に整備されています。本記事では費用の目安・アクセス・予約方法・他の横浜市営斎場との比較まで詳しく解説します。
📝 目次
横浜市南部斎場は、横浜市が運営する公営の総合斎場です。港南区に位置し、横浜市南東部エリアの葬送を長年支えてきた施設です。
| 斎場名 | 横浜市南部斎場 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市港南区下永谷5-1-1 |
| 運営 | 公営(横浜市) |
| 火葬場 | 併設(敷地内) |
| 式場 | 複数(小・中・大ホール) |
| 駐車場 | あり |
| 対応形式 | 火葬式・直葬・家族葬・一日葬・一般葬 |
| 利用対象 | 横浜市民優先(市外の方も利用可) |
横浜市の4か所の公営斎場(久保山・戸塚・北部・南部)のうち、南部斎場は横浜市の南東部をカバーします。港南・磯子・金沢区は横浜市の中でも人口が多いエリアであり、南部斎場はその地域の葬送需要を担う重要な施設です。
横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷駅」が最寄り駅です。駅から徒歩圏内でアクセスできます。JR根岸線「港南台駅」や「上大岡駅」からもバスが利用できます。横須賀方面からのアクセスも比較的良好です。
横浜横須賀道路「港南台IC」より約10分。首都高速横羽線「杉田IC」からもアクセスできます。敷地内に駐車場が整備されています。繁忙時は混雑することがあるため、参列者への案内には公共交通機関のルートも添えると安心です。
南部斎場は告別式から火葬・収骨まで同一敷地内で完結できる総合斎場です。移動の手間がなく、ご高齢の参列者や体が不自由な方への配慮が自然とできます。天候が悪い時期でも参列者の負担を最小限に抑えられる点は、公営総合斎場共通の大きなメリットです。
港南・磯子・金沢・栄区にお住まいの方にとって、地元の公営斎場として最も利用しやすい施設です。地域の参列者が集まりやすく、市内各地からのアクセスも地下鉄で便利です。
横浜市営のため施設使用料が民営斎場より抑えられています。横浜市民は火葬料金が無料(2025年時点)です。
| 葬儀形式 | 総費用の目安 |
|---|---|
| 火葬式(直葬) | 30万〜50万円前後 |
| 家族葬(10〜30名) | 60万〜100万円前後 |
| 一日葬(30〜50名) | 80万〜130万円前後 |
| 一般葬(50名以上) | 100万〜200万円以上 |
費用には斎場使用料・火葬料・葬儀社費用が含まれます。返礼品・飲食・お布施は別途です。最新料金は横浜市公式サイトまたは葬儀社にご確認ください。
⚠ 費用を抑えるポイント
複数の葬儀社から見積もりを取ることで費用差が出ることがあります。事前相談は無料の葬儀社がほとんどですので、余裕があるうちに情報収集しておくことをお勧めします。
南部斎場の予約は葬儀社を通じて行います。土日・友引明けは特に混雑します。
亡くなったらまず葬儀社に連絡し、斎場の空き状況を確認してもらいます。
両方の空き状況を葬儀社が調整します。希望日に確保できない場合があります。
南部斎場が取れない場合は久保山・戸塚・北部を候補にしておくとスムーズです。
| 斎場名 | 所在地 | 主な対象エリア |
|---|---|---|
| 久保山斎場 | 西区 | 横浜市中心部・遠方参列者が多い場合 |
| 戸塚斎場 | 戸塚区 | 戸塚・泉・瀬谷方面 |
| 北部斎場 | 都筑区 | 港北・緑・青葉・都筑区方面 |
| 南部斎場 | 港南区 | 港南・磯子・金沢・栄区方面 |
横浜市外に住んでいますが南部斎場を利用できますか?
利用できます。ただし市外の方は火葬料金が高くなります。故人の住所が横浜市内なら市民料金が適用される場合があります。葬儀社にご確認ください。
直葬だけでも利用できますか?
はい、対応しています。式場を使わず火葬のみのご利用が可能です。
家族葬の費用はどのくらいですか?
20〜30名規模で総額60万〜100万円前後が目安です。プランによって変わります。
磯子区在住ですが南部斎場を使えますか?
はい、横浜市民として利用できます。磯子区は南部斎場のカバーエリアです。
予約が取れない場合の代替は?
久保山・戸塚・北部など他の横浜市営斎場が候補になります。葬儀社がご提案します。
横浜市南部斎場のご利用について、費用・予約・葬儀形式など不明な点はお気軽にご相談ください。
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